PHP での開発用に NetBeans をインストールしてみる。
火曜日, 4 月 21st, 2009えー!
Oracle が Sun を買収だって!!
こんにちは。
今回は PHP 用開発ツールとして、
買収記念に Sun の ( 語弊 ) NetBeans をインストールしたいと思います。
対抗としてよく取り上げられる Eclipse 関連ツールでは「PHPEclipse」も「PDT」も「Aptana」も重く感じられ、プロ時代 (?) にはずっと「サクラエディタ」を愛用していました。
「Eclipse よりかなり軽い」という感想を見てちょっと気になったのと、最近いじることになった PHP の中規模システムの命名規約が Java ライクで長いため、独自関数への入力補完機能の必要性を感じ、NetBeans をインストールしてみたくなりました。
サクラエディタ程の軽さはもちろん期待していませんが、さてさてどうなることやら。
それで、さっそくトップページ見たのですが、
どうしてどうして、サポート言語リストに PHP の名が無い!!(笑うところ?)
本家にはあるのに。
日本語による解説サイトもあるのになー。
日本語サイト : http://ja.netbeans.org/

本家サイト : http://www.netbeans.org/

日本語版 PHP 解説ページ
http://www.netbeans.org/features/php/index_ja.html
さてさて、本体インストールの前に、
PC で Java が動くことが前提になっています。
Eclipse のときを思い出すと、
JDK は大きすぎていれたくないんだよね、と思っていたら、なんと
NetBeans 6.5 の C/C++, Ruby, PHP は JRE だけで動きますよ!
http://blogs.sun.com/katakai/entry/netbeans_6_5_c_c
とのことだそうで、意気揚々と JRE をインストール!
Java SE Runtime Environment (JRE) 6 Update 13 ( いま現在 )
http://java.sun.com/javase/ja/6/download.html
それで、D:\ の先頭にインストールしたら 85 MB.
やっぱりそれでもこのくらいの容量は取られるのですね。

さて続きましてはいよいよ本体。
今回は「NetBeans IDE 6.7 マイルストーン 3 (M3)」をインストールします。
http://ja.netbeans.org/downloads/67/
お試しなので、最新不安定版で OK. という軽い気持ちです。
とは言っても PHP エディタのバグ数はまだまだハンパねぇ感じなので、
実際のバージョン選択にはご注意ください。
http://quality.netbeans.org/dashboard/nb67/index.html
ここで「マルチリンガル版開発ビルド >>」のリンクをクリックすると、
当然 M3 ではなく Nightly Build 版の DL ページに飛ぶのでさらにご注意をば。
色々迷子になりつつ、
「NetBeans 6.7 M3 PHP Windows インストーラ/日本語 (ja)」の DL 完了です。
ダウンロードしたファイルを実行して、インストールです。
デスクトップに起動用ショートカットが自動作成されます。

初回起動中。。Eclipse ばりに重い。。Java だからね。。。
関数・クラス名入力補完機能を試したいので、
ライブラリを「PHP インクルードパス」に追加します。
今回は symfony をダウンロードしてきて、追加選択してみました。

そしてクラス名を書く場面で Ctrl + Space キーを叩くと …

わーい、やった。できました。
ただ、最初にライブラリを追加したときのフルスキャンが重く、
30 秒以上固まり焦りました。
補完機能は軽いと思います。
リモートデバッグとかですよね、気になる点は。
これから少しいじって、確認していきたいと思います。
なお、利用 PC は Let’s Note CF-Y2 (!!) で、
CPU / RAM は、Pentium M 1.2 GHz / 768 MB でした。
NetBeans + PHP の情報は公式ブログがあるようです。
http://blogs.sun.com/netbeansphp/
それではまた。












